暦注– category –
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七十二候
「土脉潤起」とは?つちのしょううるおいおこるの意味と季節の楽しみ方
土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)は七十二候のひとつで、雨水(うすい)の初候にあたります。雪が雨へと変わり、その水が大地にしみ込んで土が潤い始める時期を表しています。 意味と由来 「土脉」とは大地の脈、つまり土の中を通る水の流れのこと... -
七十二候
「玄鳥去」とは?つばめさるの意味と季節の楽しみ方
玄鳥去(つばめさる)は七十二候のひとつで、白露(はくろ)の末候にあたります。春に日本へ渡ってきたツバメが、子育てを終えて南方へと帰っていく時期を表しています。 意味と由来 「玄鳥(げんちょう)」はツバメの古称で、「玄」は黒を意味し、ツバメ... -
七十二候
「玄鳥至」とは?つばめきたるの意味と季節の楽しみ方
玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、清明(せいめい)の初候にあたります。南の国で冬を過ごしていたツバメが、海を渡って日本にやってくる時期を表しています。 意味と由来 「玄鳥」はツバメの別名で、「玄」は黒を意味し、ツバメの背中の黒い... -
七十二候
「山茶始開」とは?つばきはじめてひらくの意味と季節の楽しみ方
山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、立冬(りっとう)の初候にあたります。暦の上で冬が始まるこの時期に、山茶花(さざんか)が花を開き始めるようすを表しています。 意味と由来 「山茶始開」の「山茶」は、現代では椿(つばき)を... -
七十二候
「天地始粛」とは?てんちはじめてさむしの意味と季節の楽しみ方
天地始粛(てんちはじめてさむし)は七十二候のひとつで、処暑(しょしょ)の次候にあたります。天地の間に満ちていた暑気がようやく収まり始め、秋の涼しさがしのび寄る時期を表しています。 意味と由来 「天地始粛」の「粛(しゅく)」には、「つつしむ... -
七十二候
「竹笋生」とは?たけのこしょうずの意味と季節の楽しみ方
竹笋生(たけのこしょうず)は七十二候のひとつで、立夏(りっか)の末候にあたります。筍(たけのこ)が地面から顔を出し、勢いよく生え始めるようすを表した候です。 意味と由来 「竹笋生」は、「竹笋(たけのこ)生ず」と読み下すことができます。立夏... -
七十二候
「鷹乃学習」とは?たかすなわちわざをならうの意味と季節の楽しみ方
鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)は七十二候のひとつで、小暑(しょうしょ)の末候にあたります。鷹の幼鳥が巣立ちを迎え、親鳥から飛ぶ技や狩りの方法を学び始める時期を表しています。 意味と由来 「鷹乃学習」は、「鷹すなわち技(わざ)を習う」... -
七十二候
「大雨時行」とは?たいうときどきふるの意味と季節の楽しみ方
大雨時行(たいうときどきふる)は七十二候のひとつで、大暑(たいしょ)の末候にあたります。激しい夕立やにわか雨が時おり降る時期を表しており、真夏の空模様の変わりやすさを伝えています。 意味と由来 「大雨時行」は、「大雨(たいう)時どき行(ふ... -
七十二候
「橘始黄」とは?たちばなはじめてきばむの意味と季節の楽しみ方
橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、小雪(しょうせつ)の末候にあたります。橘(たちばな)の実が黄色く熟し始めるようすを表しています。 意味と由来 「橘始黄」は「橘が始めて黄ばむ」と読み下すことができます。常緑樹である橘が... -
七十二候
「雀始巣」とは?すずめはじめてすくうの意味と季節の楽しみ方
雀始巣(すずめはじめてすくう)は七十二候のひとつで、春分(しゅんぶん)の初候にあたります。スズメが枯れ草やわらを集めて巣を作り始める時期を表しています。 意味と由来 「雀」はスズメ、「始巣」は巣を作り始めるという意味です。スズメは日本人に...
