七十二候– category –
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七十二候
「雪下出麦」とは?ゆきわたりてむぎのびるの意味と季節の楽しみ方
雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、冬至(とうじ)の末候にあたります。降り積もった雪の下で、麦がひそかに芽を出して伸び始めるようすを表しています。 意味と由来 「雪下出麦」は「雪下りて麦出づ」とも読み下すことができ、雪... -
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「綿柎開」とは?わたのはなしべひらくの意味と季節の楽しみ方
綿柎開(わたのはなしべひらく)は七十二候のひとつで、処暑(しょしょ)の初候にあたります。綿の実を包む萼(がく)が開き、中からふわふわとした白い綿花がのぞき始めるようすを表しています。 意味と由来 「綿柎開」の「柎(はなしべ)」は、花の萼(... -
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「魚上氷」とは?うおこおりをいずるの意味と季節の楽しみ方
魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候のひとつで、立春(りっしゅん)の末候にあたります。2月14日ごろから2月18日ごろまでの時期を指し、水がぬるみ始め、割れた氷の間から魚が飛び跳ねるようすを表しています。 意味と由来 「魚上氷」は「魚、氷を上... -
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「梅子黄」とは?うめのみきばむの意味と季節の楽しみ方
梅子黄(うめのみきばむ)は七十二候のひとつで、芒種(ぼうしゅ)の末候にあたります。梅の実が黄色く熟し始めるようすを表した候です。 意味と由来 「梅子黄」は、「梅の実黄ばむ」と読み下すことができます。芒種の末候を迎えるころ、春先に白い花を咲... -
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「黄鶯睍睆」とは?うぐいすなくの意味と季節の楽しみ方
黄鶯睍睆(うぐいすなく)は七十二候のひとつで、立春(りっしゅん)の次候にあたります。2月9日ごろから2月13日ごろまでの時期を指し、山里で鶯(うぐいす)が美しい声で鳴き始めるようすを表しています。 意味と由来 「黄鶯」は鶯のことで、中国では黄色... -
七十二候
「土潤溽暑」とは?つちうるおうてむしあつしの意味と季節の楽しみ方
土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)は七十二候のひとつで、大暑(たいしょ)の次候にあたります。土が水分を含んで潤い、蒸し暑さが最も厳しくなる時期を表しています。 意味と由来 「土潤溽暑」は、「土潤(うるお)うて溽暑(むしあつ)し」と読み下... -
七十二候
「土脉潤起」とは?つちのしょううるおいおこるの意味と季節の楽しみ方
土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)は七十二候のひとつで、雨水(うすい)の初候にあたります。雪が雨へと変わり、その水が大地にしみ込んで土が潤い始める時期を表しています。 意味と由来 「土脉」とは大地の脈、つまり土の中を通る水の流れのこと... -
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「玄鳥去」とは?つばめさるの意味と季節の楽しみ方
玄鳥去(つばめさる)は七十二候のひとつで、白露(はくろ)の末候にあたります。春に日本へ渡ってきたツバメが、子育てを終えて南方へと帰っていく時期を表しています。 意味と由来 「玄鳥(げんちょう)」はツバメの古称で、「玄」は黒を意味し、ツバメ... -
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「玄鳥至」とは?つばめきたるの意味と季節の楽しみ方
玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、清明(せいめい)の初候にあたります。南の国で冬を過ごしていたツバメが、海を渡って日本にやってくる時期を表しています。 意味と由来 「玄鳥」はツバメの別名で、「玄」は黒を意味し、ツバメの背中の黒い... -
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「山茶始開」とは?つばきはじめてひらくの意味と季節の楽しみ方
山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、立冬(りっとう)の初候にあたります。暦の上で冬が始まるこの時期に、山茶花(さざんか)が花を開き始めるようすを表しています。 意味と由来 「山茶始開」の「山茶」は、現代では椿(つばき)を...
