「開(ひらく)」は、運が開けて物事が好転する吉日です。開業・開店など、名前のとおり「開く」行為に縁が深い日とされています。
目次
開(ひらく)とは
開は十二直の第11番にあたる日で、「開く」「運が開ける」という意味を持っています。新しい道が開けるとされ、ポジティブなスタートに向いている吉日です。
やると良いこと
- 開業・開店 — 「開」の名にぴったり
- 建築の着工 — 新しい工事を「開く」
- 婚礼 — 新しい人生の扉を開く
- 移転 — 新天地で運が開ける
- 井戸掘り — 水脈を「開く」
やってはいけないこと
- 葬儀 — 「開く」が「再び開く(=死者が戻る)」を連想させるため不向き
- 不祝儀全般 — 弔事には向かない
補足・豆知識
開は名前の響きが良く、開業・開店の日取りとして特に人気のある十二直です。「オープン」にまつわるあらゆる行事に使いやすく、覚えやすいのも魅力のひとつです。
あわせて読みたい


十二直とは?建・除・満など12種類の意味と吉凶をやさしく解説
十二直(じゅうにちょく)は、日本の暦注のひとつで、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉の12種類で日の吉凶を判断する仕組みです。六曜よりも歴史が古く...
あわせて読みたい


十二直「建(たつ)」とは?意味・やると良いこと・建築との関係をやさしく解説
「建(たつ)」は十二直の中で最も格が高い吉日です。名前のとおり「建てる」「物事の基礎を作る」という意味を持ち、新しいことを始めるのに最適とされています。ここ...
