十二直「閉(とづ)」とは?意味・静かに過ごすべき凶日をやさしく解説

「閉(とづ)」は十二直の凶日のひとつで、「閉じる」「閉じこもる」という意味を持つ日です。新しいことを始めるには不向きですが、防御・防犯など「閉じる」行為には適しているとされています。

目次

閉(とづ)とは

閉は十二直の第12番(最後)にあたる日で、「物事が閉じる」「ふさがる」という意味を持っています。サイクルの終わりを表し、新しいスタートには不向きな凶日です。

やっても良いこと

閉は凶日ですが、「閉じる」「守る」行為には向いているとされています。

  • 建墓 — 墓を「閉じる」行為として吉
  • 金銭の収納 — お金を「しまう」行為
  • 防犯・防災対策 — 家や財産を「閉じて守る」
  • 穴をふさぐ工事 — 「閉じる」行為全般

やってはいけないこと

  • 開業・開店 — 「閉じる」日に「開く」行為は相性最悪
  • 婚礼 — 新しい関係が「閉じて」しまう
  • 建築の着工 — 新しいスタートには不向き
  • 旅行 — 「閉じこもる」日に外出は不向き
  • 引っ越し — 新生活が「閉じる」イメージ

補足・豆知識

閉は十二直の最後の日であり、次の日からは再び「建」に戻ります。「終わりがあるからこそ新しい始まりがある」という十二直のサイクルを象徴する日でもあります。閉の日は静かに過ごし、次の「建」の日に備えるのがよいとされています。

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