十二直「除(のぞく)」とは?意味・掃除や治療に良い日をやさしく解説

「除(のぞく)」は、障害物や不要なものを取り除くのに良い日とされる十二直です。掃除・片づけ・治療の開始などに向いているとされ、すっきりしたいときにぴったりの日です。

目次

除(のぞく)とは

除は十二直の第2番にあたる日で、「障害を除く」「不要なものを取り除く」という意味を持っています。悪い状態を改善したり、身のまわりを整理したりする行動に向いている吉日です。

やると良いこと

  • 掃除・片づけ・断捨離 — 不要なものを除くのにぴったり
  • 治療・通院の開始 — 病気という障害を除く意味で吉
  • 薬の飲み始め — 体の不調を取り除く
  • 害虫駆除 — 文字どおり「除く」行為
  • 井戸掘り — 地中の障害を除く意味で吉とされる

やってはいけないこと

  • 婚礼・縁談 — 良縁まで「除いて」しまうとされる
  • 新規事業の開始 — 始めたものが取り除かれるイメージ

他の暦注との関係

  • 除+大安 — 六曜も吉なら、引っ越し前の大掃除などに最適
  • 除+一粒万倍日 — 片づけを始めると効果が万倍に広がるかも
  • 除+不成就日 — 凶日と重なるため、大きなアクションは避けたほうが無難

補足・豆知識

除の日は「リセット」の日ともいえます。年末の大掃除や引っ越し前の片づけなど、環境をリフレッシュしたいときに意識してみるとよいでしょう。建築関連では、解体工事の日取りに使われることもあります。

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