「平(たいら)」は、争い事が穏やかに収まり、物事が円満に進む吉日です。和解・旅行・地固めなどに向いているとされています。
目次
平(たいら)とは
平は十二直の第4番にあたる日で、「平らか」「穏やか」という意味を持っています。争い事が落ち着き、物事が順調に進むとされる吉日です。
やると良いこと
- 地固め・道路工事 — 文字どおり地面を「平ら」にする作業
- 婚礼 — 穏やかな家庭を築く意味で吉
- 旅行 — 平穏な旅路を願って
- 相談事・交渉 — 話が穏やかにまとまるとされる
- 和解・仲直り — 争いを「平らに」収める
やってはいけないこと
- 溝(みぞ)や穴掘り — 「平ら」なのに穴を掘る行為は相性が悪い
- 種まき — 平らにする=成長を妨げるという連想
補足・豆知識
平は穏やかな吉日なので、激しい変化を求めるよりも、今あるものを安定させたいときに向いています。人間関係の修復や、懸案事項の解決に取り組む日としても良いでしょう。
あわせて読みたい


十二直とは?建・除・満など12種類の意味と吉凶をやさしく解説
十二直(じゅうにちょく)は、日本の暦注のひとつで、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉の12種類で日の吉凶を判断する仕組みです。六曜よりも歴史が古く...
あわせて読みたい


十二直「定(さだん)」とは?意味・契約や婚約に良い日をやさしく解説
「定(さだん)」は、物事を確定させるのに良い吉日です。契約・婚約・売買など、何かを「決める」行動に向いているとされています。 定(さだん)とは 定は十二直の第5...
