「定(さだん)」は、物事を確定させるのに良い吉日です。契約・婚約・売買など、何かを「決める」行動に向いているとされています。
目次
定(さだん)とは
定は十二直の第5番にあたる日で、「定まる」「確定する」という意味を持っています。物事の方向性を決めたり、約束を交わしたりするのに最適な吉日です。
やると良いこと
- 婚礼・婚約 — 夫婦の関係が定まる意味で吉
- 棟上げ — 建物の形が定まるマイルストーンに
- 開業 — 事業の方向性を定めるスタートに
- 売買契約 — 取引が確定する場面に
- 移転 — 新しい場所に「定まる」
やってはいけないこと
- 訴訟・裁判 — 相手にとっても「定まる」ため、不利になる可能性
- 旅行 — 「定まる=足止め」の連想から不向きとされる
補足・豆知識
定は「動くこと」よりも「決めること」に向いている日です。人生の大きな決断や、長く続けたいことの確定には最適ですが、旅行のように「動く」行為には向かないとされている点がユニークです。
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