十二直「定(さだん)」とは?意味・契約や婚約に良い日をやさしく解説

「定(さだん)」は、物事を確定させるのに良い吉日です。契約・婚約・売買など、何かを「決める」行動に向いているとされています。

目次

定(さだん)とは

定は十二直の第5番にあたる日で、「定まる」「確定する」という意味を持っています。物事の方向性を決めたり、約束を交わしたりするのに最適な吉日です。

やると良いこと

  • 婚礼・婚約 — 夫婦の関係が定まる意味で吉
  • 棟上げ — 建物の形が定まるマイルストーンに
  • 開業 — 事業の方向性を定めるスタートに
  • 売買契約 — 取引が確定する場面に
  • 移転 — 新しい場所に「定まる」

やってはいけないこと

  • 訴訟・裁判 — 相手にとっても「定まる」ため、不利になる可能性
  • 旅行 — 「定まる=足止め」の連想から不向きとされる

補足・豆知識

定は「動くこと」よりも「決めること」に向いている日です。人生の大きな決断や、長く続けたいことの確定には最適ですが、旅行のように「動く」行為には向かないとされている点がユニークです。

あわせて読みたい
十二直とは?建・除・満など12種類の意味と吉凶をやさしく解説 十二直(じゅうにちょく)は、日本の暦注のひとつで、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉の12種類で日の吉凶を判断する仕組みです。六曜よりも歴史が古く...

あわせて読みたい
十二直「成(なる)」とは?意味・開業や建築に良い成就の吉日をやさしく解説 「成(なる)」は、物事が成就する(うまくいく)吉日です。開業・建築・婚礼など、成功を願う行事に広く使われています。 成(なる)とは 成は十二直の第9番にあたる日...

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次