斗宿(としゅく)とは?意味・吉凶・やると良いことをやさしく解説

斗宿(としゅく)は北方玄武グループに属する大吉日のひとつです。北斗七星にちなんだ名前で、土地の購入や建築、商売に関する行動に特に強い運気があるとされています。

目次

斗宿とは

斗宿(としゅく)は、二十八宿のひとつで、北方玄武(玄武)グループに属しています。吉凶は大吉とされています。

斗宿は北斗七星の「斗」(ひしゃく)に由来し、「はかりごとに長ける」日とされています。物事を的確に測り、判断する力が冴える日と考えられており、土地取引や建築の着工、新規事業の立ち上げなど、大きな決断を伴う行動に適しています。

やると良いこと

  • 土地の購入・売買
  • 建築の着工
  • 蔵開き
  • 造作
  • 動土(地面を掘る作業)
  • 開業・開店

やってはいけないこと

  • 特になし(万事に吉だが
  • 婚礼よりは建築・商売向き)

他の暦注との関係

二十八宿は28日周期でめぐるため、六曜(ろくよう)や十二直(じゅうにちょく)、選日(せんじつ)とは独立した仕組みです。大安と斗宿が重なれば相乗効果が期待できますし、凶日と重なった場合はより慎重に判断するのがよいでしょう。

大事な日取りを選ぶときは、二十八宿だけでなく他の暦注もあわせてチェックすると安心です。

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補足・豆知識

斗宿はいて座の一部に位置しています。「北斗七星」の「斗」はひしゃく(水を汲む道具)を意味しており、この宿には物事の分量を正しく量るという意味合いがあります。商売人にとって特に縁起の良い宿として知られてきました。

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