参宿(しんしゅく)とは?意味・吉凶・やると良いことをやさしく解説

参宿(しんしゅく)は西方白虎グループの最後の宿で、オリオン座の三つ星にあたります。「別れ」の意味を持ち凶日とされていますが、旅行だけは吉とされています。

目次

参宿とは

参宿(しんしゅく)は、二十八宿のひとつで、西方白虎(白虎)グループに属しています。吉凶はとされています。

参宿は「参(まいる)」の字を含み、「別れて参る」すなわち別離を暗示する宿です。婚礼や祝い事は別れにつながるとして避けるべきとされています。ただし、旅行や仕入れ・買い物など、「出かけていく」行動には良い気が流れるとされています。

やると良いこと

  • 旅行
  • 仕入れ・買い物

やってはいけないこと

  • 婚礼・結婚式(別離の連想)
  • お葬式・弔事
  • 建築の着工
  • 祝い事全般

他の暦注との関係

二十八宿は28日周期でめぐるため、六曜(ろくよう)や十二直(じゅうにちょく)、選日(せんじつ)とは独立した仕組みです。大安と参宿が重なれば相乗効果が期待できますし、凶日と重なった場合はより慎重に判断するのがよいでしょう。

大事な日取りを選ぶときは、二十八宿だけでなく他の暦注もあわせてチェックすると安心です。

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補足・豆知識

参宿はオリオン座の三つ星(ミンタカ・アルニラム・アルニタク)を中心とした領域です。冬の夜空で最も見つけやすい星のひとつで、世界中の文明がこの三つ星に名前をつけてきました。日本では「三つ星」として知られ、味噌やビールのラベルにも使われています。

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