御朱印をいただくには、いくつかの手順を知っておくとスムーズです。ここでは、参拝から御朱印を受け取るまでの基本的な流れを紹介します。
目次
御朱印をいただく手順
1. まず参拝をする
御朱印は参拝の証です。御朱印をもらうことが目的ではなく、まず神仏に手を合わせることが大切とされています。鳥居や山門をくぐり、手水で手を清めてから、本殿や本堂にお参りしましょう。
2. 御朱印所(社務所・寺務所)を探す
参拝を終えたら、御朱印をいただける場所に向かいます。多くの場合「御朱印所」「社務所」「寺務所」「授与所」と案内されています。
3. 御朱印帳を開いて渡す
書いていただきたいページを開いた状態でお渡しするのがマナーとされています。お渡しする際は「御朱印をお願いいたします」と一言添えると丁寧です。
4. 初穂料(御朱印代)を納める
御朱印の初穂料は一般的に300円〜500円程度とされていますが、社寺によって異なります。お釣りのないように小銭を用意しておくと親切です。
5. 御朱印帳を受け取る
御朱印が書き上がったら、両手で受け取りましょう。混雑時には番号札で受け取る場合もあります。
知っておきたいポイント
- 御朱印の受付時間は社寺によって異なります(一般的に9時〜16時頃が多いとされています)
- 書き置き(あらかじめ書かれた紙)で対応している場合もあります
- すべての神社やお寺で御朱印をいただけるわけではありません
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