お守り(おまもり)は、神社やお寺で授けていただける、身につけて持ち歩く縁起物です。さまざまな種類があり、それぞれ異なるご利益があるとされています。
目次
お守りの主な種類
- 交通安全 — 車や乗り物に関する安全を願うお守り
- 学業成就・合格祈願 — 勉強や試験に関するお守り
- 縁結び — 良縁や恋愛成就を願うお守り
- 安産 — 妊婦さんの安産を願うお守り
- 健康・病気平癒 — 健康維持や回復を願うお守り
- 商売繁盛 — 仕事や事業の成功を願うお守り
- 厄除け — 災厄を避けるためのお守り
お守りの正しい持ち方
お守りは身近に持ち歩くことで効果があるとされています。
- 常に身につける — カバンや財布に入れて持ち歩くのが一般的です
- 目的に合った場所に — 学業のお守りは筆箱やカバンに、交通安全のお守りは車内に置くなど、目的に合った場所が良いとされています
- きれいに保つ — お守りは丁寧に扱い、汚れたり破れたりしないよう注意しましょう
お守りの返納
お守りには「有効期限」のような概念は厳密にはないとされていますが、一般的には約1年を目安にお返しするのが良いとされています。
- いただいた社寺に返納する — これが最も丁寧な方法とされています
- 近くの社寺に返納する — 遠方の場合は、近くの神社やお寺に返納しても問題ないとされています
- 古神札納め所 — 多くの神社に設置されている返納場所に入れます
- お焚き上げ — どんど焼きなどの行事で焚き上げていただくこともできます
お守りは、神仏のご加護をいただくものとされています。大切に扱い、感謝の気持ちを持って持ち歩くことが大切でしょう。
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