代赭(たいしゃ)とは?意味・歴史・カラーコード

#A36336
RGB 163, 99, 54

日本の伝統色である代赭は、赤土のような黄赤色の美しい色です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 代赭
読み たいしゃ
HEXコード #A36336
RGB R:163 G:99 B:54
季節 通年

色の意味・イメージ

赤系に属する代赭は、いわば赤土のような黄赤色と呼べるような色味が魅力です。同じ系統の色のなかでも鮮やかな特徴を持ち、繊細な日本の色彩感覚を物語っています。季節を問わず使われる万能な色です。

歴史・由来

代赭という色名には、天然の酸化鉄顔料、中国代州の赭(赤土)に由来といわれています。色名の由来をたどると、当時の人々の自然観や美意識が浮かび上がってきます。言葉の成り立ちをたどることで、日本人と色との深い関わりが見えてきます。

現代での使い方

着物や和小物はもちろん、代赭はネイルアートやアクセサリーにも使われ、さりげない和の粋を感じさせると評判です。季節感を出すアクセントカラーとしても人気です。

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