濡羽色(ぬればいろ)とは?意味・歴史・カラーコード

#0C0A09
RGB 12, 10, 9

日本の伝統色である濡羽色は、濡れた烏の羽のような艶のある黒の美しい色です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 濡羽色
読み ぬればいろ
HEXコード #0C0A09
RGB R:12 G:10 B:9
季節 通年

色の意味・イメージ

白黒系に属する濡羽色は、濡れた烏の羽のような艶のある黒とも評される色味が魅力です。同じ系統の色のなかでも鮮やかな特徴を持ち、繊細な日本の色彩感覚を物語っています。季節を問わず使われる万能な色です。

歴史・由来

濡羽色という色名には、「濡羽色の黒髪」の表現で有名、最も美しい黒と伝えられています。色名の由来をたどると、当時の人々の自然観や美意識が浮かび上がってきます。言葉の成り立ちをたどることで、日本人と色との深い関わりが見えてきます。

現代での使い方

着物や和小物はもちろん、濡羽色はネイルアートやアクセサリーにも使われ、さりげない和の粋を感じさせると評判です。季節感を出すアクセントカラーとしても人気です。

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