海松色(みるいろ)とは?意味・歴史・カラーコード

#596518
RGB 89, 101, 24

海藻のミルのような暗い黄緑色の色味を持つ海松色は、日本の伝統的な色のひとつです。

目次

基本情報

項目 内容
色名 海松色
読み みるいろ
HEXコード #596518
RGB R:89 G:101 B:24
季節

色の意味・イメージ

海松色は「海藻のミルのような暗い黄緑色」と形容される色です。緑系に分類されるこの色は、見る人に穏やかで上品な印象を与えます。特に夏の季節にふさわしい色とされています。日本の自然や暮らしのなかで育まれた、奥深い色合いといえるでしょう。

歴史・由来

海松色には、万葉集にも詠まれた色、海の植物に由来という背景があります。古くから日本の文化に根付いたこの色は、衣服の色目などに用いられてきました。時代を経ても色褪せることなく、今日まで伝えられています。

現代での使い方

現代では、海松色は和装やインテリア、グラフィックデザインなどに取り入れられ、落ち着いた日本らしさを演出する色として人気があります。

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