香色(こういろ)とは?意味・歴史・カラーコード

#DABF97
RGB 218, 191, 151

お香を焚いた後のような淡い茶色の色味を持つ香色は、日本の伝統的な色のひとつです。

目次

基本情報

項目 内容
色名 香色
読み こういろ
HEXコード #DABF97
RGB R:218 G:191 B:151
季節 通年

色の意味・イメージ

香色はお香を焚いた後のような淡い茶色とも評される色で、独特の存在感があります。この色が醸し出す清涼感と澄んだ空気感は、日本の美意識を象徴するものです。茶系のなかでもとりわけ華やかで気品ある色として知られています。

歴史・由来

香色は、丁子染めの色、香木の色に通じると伝えられています。身分や格式を示す色としても機能した時代があり、色そのものが社会的な意味を持っていました。その歴史を知ることで、この色の魅力がいっそう深まります。

現代での使い方

和モダンなデザインに香色を取り入れると、落ち着きと華やぎが調和した空間やアイテムに仕上がります。近年、ブランディングにもよく使われています。

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