黄橡(きつるばみ)とは?意味・歴史・カラーコード

#BDA028
RGB 189, 160, 40

伝統色のなかでも黄橡は、ドングリの実で染めた暗い黄色の独特の風合いを持っています。

目次

基本情報

項目 内容
色名 黄橡
読み きつるばみ
HEXコード #BDA028
RGB R:189 G:160 B:40
季節

色の意味・イメージ

黄橡は、ドングリの実で染めた暗い黄色とも評される色で、自然界に見られる秋の紅葉を思わせます。秋の風物詩とともに語られることの多い色です。日本人は昔からこうした微妙な色の違いに名前をつけ、暮らしに取り入れてきました。

歴史・由来

黄橡は、橡(つるばみ)の実の染色、奈良時代から使用という背景があります。天然の素材から生まれるこの色は、染める回数や条件によって微妙に異なる表情を見せます。職人たちの技と知恵が、この美しい色を生み出してきたといえるでしょう。

現代での使い方

黄橡は、ウェブデザインやパッケージデザインにおいてナチュラルで温かみのある色味として取り入れられることが増えています。和の雰囲気を手軽に表現できる色です。

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