黄蘗色(きはだいろ)とは?意味・歴史・カラーコード

#FDD35C
RGB 253, 211, 92

黄蘗色は、日本人が古くから愛してきたキハダの樹皮で染めた明るい黄色の色です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 黄蘗色
読み きはだいろ
HEXコード #FDD35C
RGB R:253 G:211 B:92
季節 通年

色の意味・イメージ

黄蘗色はキハダの樹皮で染めた明るい黄色のような色合いを持つ色で、独特の存在感があります。この色が醸し出す静けさと品格は、日本の美意識を象徴するものです。黄系のなかでもとりわけ深みのある色として知られています。

歴史・由来

黄蘗色は、キハダは防虫にも用いられた、写経の紙の染色にも使用という由来があります。身分や格式を示す色としても機能した時代があり、色そのものが社会的な意味を持っていました。その歴史を知ることで、この色の魅力がいっそう深まります。

現代での使い方

和モダンなデザインに黄蘗色を取り入れると、落ち着きと華やぎが調和した空間やアイテムに仕上がります。近年、ブランディングにもよく使われています。

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