樺色(かばいろ)とは?意味・歴史・カラーコード

#B64826
RGB 182, 72, 38

樺色は、赤みの強い橙褐色の日本ならではの繊細な色彩です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 樺色
読み かばいろ
HEXコード #B64826
RGB R:182 G:72 B:38
季節

色の意味・イメージ

赤系に属する樺色は、いわば赤みの強い橙褐色と呼べるような色味が魅力です。同じ系統の色のなかでも渋みのある特徴を持ち、繊細な日本の色彩感覚を物語っています。秋の風物詩とともに語られることの多い色です。

歴史・由来

樺色という色名には、樺桜の樹皮の色に由来、平安時代の襲色目に使用と伝えられています。色名の由来をたどると、当時の人々の自然観や美意識が浮かび上がってきます。言葉の成り立ちをたどることで、日本人と色との深い関わりが見えてきます。

現代での使い方

着物や和小物はもちろん、樺色はネイルアートやアクセサリーにも使われ、大人の品格を漂わせると評判です。季節感を出すアクセントカラーとしても人気です。

あわせて読みたい
日本の伝統色一覧|色の意味・歴史・カラーコードを解説 日本には四季の移ろいや自然の美しさを映し出した、数百にもおよぶ伝統色が存在します。このページでは、それらの色を系統別に整理し、一覧で紹介しています。それぞれ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次