八白土星(はっぱくどせい)は、九星気学における9つの星のひとつです。五行では「土」の性質を持ち、山のように堂々として変化と転換を象徴する星とされています。
目次
八白土星の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 五行 | 土 |
| 方位 | 北東 |
| 季節 | 晩冬〜初春(1月〜2月) |
| 色 | 白・黄 |
| 数字 | 8 |
性格の特徴
- 意志が強い — 山のように動じない精神力
- 粘り強い — 困難にも負けず最後までやり遂げる
- 変化に強い — 人生の転機をうまく乗りこなす
- 蓄財の才がある — コツコツと資産を積み上げるタイプ
一方で、以下のような面もあるとされています。
- 頑固 — 自分のやり方にこだわりが強い
- 取っつきにくい — 初対面では近寄りがたい印象を与えることがある
- 変化を求めすぎる — 安定しているのに自ら変化を起こしてしまうことがある
相性
- 相性が良いとされる星 — 九紫火星(火は土を生む「火生土」の関係)
- サポートし合えるとされる星 — 六白金星・七赤金星(土は金を生む「土生金」の関係)
- 注意が必要とされる星 — 三碧木星・四緑木星(木は土の養分を吸い取る「木剋土」の関係)
方位と吉方位
八白土星の定位置は「北東」です。北東は「艮(ごん)」とも呼ばれ、山・変化・相続を象徴する方角です。日本では「鬼門(きもん)」とされる方角でもあり、変化の力が強い方位とされています。
補足・豆知識
八白土星は「山」を象徴するため、不動産業や建築業と縁があるとされています。また、「変革」の意味を持つことから、人生で大きな転機を何度か経験しやすいとされ、その都度ステージアップしていくタイプが多いといわれています。
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