蘇芳(すおう)とは?意味・歴史・カラーコード

#9E3D3F
RGB 158, 61, 63

暗い赤色。蘇芳の木の染料のような色味を持つ蘇芳は、日本の伝統的な色のひとつです。

目次

基本情報

項目 内容
色名 蘇芳
読み すおう
HEXコード #9E3D3F
RGB R:158 G:61 B:63
季節 通年

色の意味・イメージ

赤系に属する蘇芳は、暗い赤色。蘇芳の木の染料と表現される色味が魅力です。同じ系統の色のなかでも大胆な特徴を持ち、繊細な日本の色彩感覚を物語っています。季節を問わず使われる万能な色です。

歴史・由来

蘇芳という色名には、正倉院にも残る古い染色、蘇芳木は東南アジア原産という背景があります。色名の由来をたどると、当時の人々の自然観や美意識が浮かび上がってきます。言葉の成り立ちをたどることで、日本人と色との深い関わりが見えてきます。

現代での使い方

着物や和小物はもちろん、蘇芳はネイルアートやアクセサリーにも使われ、季節感あふれるおしゃれな仕上がりになると評判です。季節感を出すアクセントカラーとしても人気です。

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