小蘇芳(こすおう)とは?意味・歴史・カラーコード

#B44C51
RGB 180, 76, 81

伝統色のなかでも小蘇芳は、蘇芳より薄い明るめの赤のような独特の風合いを持っています。

目次

基本情報

項目 内容
色名 小蘇芳
読み こすおう
HEXコード #B44C51
RGB R:180 G:76 B:81
季節 通年

色の意味・イメージ

小蘇芳は「蘇芳より薄い明るめの赤」と形容される色で、独特の存在感があります。この色が醸し出す素朴な温かみは、日本の美意識を象徴するものです。赤系のなかでもとりわけ爽やかな色として知られています。

歴史・由来

小蘇芳は、蘇芳の薄染め、平安時代の衣装に使用という由来があります。身分や格式を示す色としても機能した時代があり、色そのものが社会的な意味を持っていました。その歴史を知ることで、この色の魅力がいっそう深まります。

現代での使い方

和モダンなデザインに小蘇芳を取り入れると、落ち着きと華やぎが調和した空間やアイテムに仕上がります。近年、ブランディングにもよく使われています。

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