櫨染(はじぞめ)とは?意味・歴史・カラーコード

#D9A62E
RGB 217, 166, 46

櫨染は、櫨の木で染めた深い黄色の日本ならではの繊細な色彩です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 櫨染
読み はじぞめ
HEXコード #D9A62E
RGB R:217 G:166 B:46
季節

色の意味・イメージ

櫨染は、櫨の木で染めた深い黄色に通じる色味の色で、自然界に見られる早春の野山を思わせます。特に秋の季節にふさわしい色とされています。日本人は昔からこうした微妙な色の違いに名前をつけ、暮らしに取り入れてきました。

歴史・由来

櫨染は、天皇の御袍(黄櫨染御袍)に使われた禁色といわれています。天然の素材から生まれるこの色は、染める回数や条件によって微妙に異なる表情を見せます。職人たちの技と知恵が、この美しい色を生み出してきたといえるでしょう。

現代での使い方

櫨染は、ウェブデザインやパッケージデザインにおいて伝統を感じさせるアクセントとして取り入れられることが増えています。和の雰囲気を手軽に表現できる色です。

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