鉛丹(えんたん)とは?意味・歴史・カラーコード

#E45E32
RGB 228, 94, 50

鉛丹は、やや橙みを帯びた朱色のとして古くから親しまれてきた日本の色です。

目次

基本情報

項目 内容
色名 鉛丹
読み えんたん
HEXコード #E45E32
RGB R:228 G:94 B:50
季節 通年

色の意味・イメージ

赤系に属する鉛丹は、やや橙みを帯びた朱色とも評される色味が魅力です。同じ系統の色のなかでも繊細な特徴を持ち、繊細な日本の色彩感覚を物語っています。季節を問わず使われる万能な色です。

歴史・由来

鉛丹という色名には、四酸化三鉛の顔料、正倉院宝物にも使用されたという背景があります。色名の由来をたどると、当時の人々の自然観や美意識が浮かび上がってきます。言葉の成り立ちをたどることで、日本人と色との深い関わりが見えてきます。

現代での使い方

着物や和小物はもちろん、鉛丹はネイルアートやアクセサリーにも使われ、大人の品格を漂わせると評判です。季節感を出すアクセントカラーとしても人気です。

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